『花束みたいな恋をした』をみた。
恋人と行かない方がいいというレビューを見つけたから面白半分で誘った。恋人とカウントしていいのかは知らんけどさ、この映画はいけない。映画のあと外に出たら脳がカスになってるから聞こえる音とか人混みとか風景が全部エモに思えてしまうバグ発生する。
知らんカップルのフォトアルバムをひたすらぺらぺらめくってる感覚の映画だった〜走馬灯みたい
そこそこ辛くて面白かった
幸せを見るのが辛いという意味での辛いだった。何も受け入れられないらしい都合良く記憶全部消えねえかな
すごくリアルだった。ヒロインは私と私と同じ人のように強迫観念に支配されていないから、こう生きたいなって思った。人の傷つけ方が真っ直ぐで良かった。幸せだと感じるレベルが違うから吐きそうになった。
すげえ多動出た。水いっぱい飲んだ。
故意に痣作りながら観たい映画ナンバーワン!全然映画知らんけど
ストーリーは100%幸せなお話ではないけど、なんとなく理想のお話だった。男女のぶつかり合いのシーンがリアルでしんどくなる人絶対多いでしょ〜って考えてた。そっち側になりたいと思った。
あと菅田将暉鼻高い
今日一日を過ごして楽しかったけど絶対死のって考えて電車でくそ泣いてる全部どうでもいい
引きずる映画みてすぐ帰ったからカス余韻から抜け出せなくて、見慣れたスーパーの灯りに安心して用もないのに入った。
映画良かったです。みてね これ一行で良かったね
恋愛感情分かるようになってからもう一度人の家に転がり込んで毛布の中でみたい そんな作品でした。