死について考える無駄な時間を過ごしてた
死って実は怖いかもしれんなあ
最低保証もしくは救済だと思ってたけど
無になれる保証なんてないから
そもそもなんで産まれてしまったんや〜思考に全部繋がって
自己嫌悪と恨みを一生反復横跳びしてる。
想像力が乏しくて恥ずかしいね でも全部親が悪いね
発達で生まれてごめんね
でも全部親が悪いね
死んでもまた同じ人生歩む気がしてる
ところで 反出生主義の論を破綻できる論は存在しないって事実だけでほんとに少しだけ救われた気がする
何も成し遂げられたことがないなあ
体動かんしなにも楽しくない
人並みに頑張って普通のことで悩んで傷付いて強くなりたいとかいう願望全部なくなった
目標も原動力も見つからんなあ
大切なものってなんだろうなあ
今まで関わってきた人との連絡手段全部切ったとしてもなにも困らない
暗闇見てたら吸い込まれてなにもない空間に飛ばされそうな気がして超不快なんだよなあ
多分これ自分が想像する死後の世界
死後の世界が本当に存在するなら、どうか生きてた方がまだマシやったなあとか考えることのない世界にしてください〜
第一希望は本当の「無」なんだけど 難しそうやなあ
プラスの方に動くにしろ、マイナスの方に動くにしろ、
どんな気持ちで何からやっていけばいいか分からない〜
今日はマカロンを作ってみようと思うんだ〜多分失敗すると思う お菓子失敗したら料理の何倍もつらいの分かってくれる？
〜〜〜〜〜〜〜〜♪
